2020年11月25日
ベーシックコースでは、タンクとスイッチを使い、大回り小回りしながら進みカラーセンサーで色を読んで音を出すタイムアタックレースを行いました。アドバンスコースでは、タイマーを使い、タイマーの目押しでロボットが進む方向や距離を決めるレースを行いました。プロコースでは、プログラミング言語pythonを使い、タッチセンサーを押したら方向を変えてゴールまで進むタイムアタックレースを行いました。マスターコースでは、プログラミング言語pythonを使い、micro:bitでインベーダーゲームを作りました。