2022年7月16日
チャレンジャーコースでは、カラーセンサーとループを使って、ロボットが運ぶレゴを枠内で止まった瞬間に指で取ったりロボットに乗せたりしてゴールに向かい、点数とタイムを競うレースを行いました。アドバンスコースでは、超音波センサーを使って迷路をロボットが進み、左右を見て広い方に進んでゴールに向かうタイムアタックレースを行いました。プロコースでは、ジャイロセンサーを使って、長い直線コースを往復するタイムアタックレースを行いました。マスターコースでは、プログラミング言語pythonを使って、取り込んだ画像をボタンで操作し、それが宇宙を飛ぶイメージのアニメーションを作りました。