2022年5月21日
チャレンジコースでは、カラーセンサーを使って、色を読んだらロボットが向きを変えて進み、ゴールに向かうタイムアタックレースを行いました。アドバンスコースでは、カバンや表示ブロックを使って、丸や四角を組み合わせてイラストが動くアニメーションを自由な発想で作りました。プロコースでは、モーター回転ブロックやカラーセンサーを使って、Mモーターを手回しして進む距離を決め、赤ラインの本数をカウントしながら進むタイムアタックレースを行いました。マスターコースでは、プログラミング言語pythonを使って車やコースのイラストを描き、車がコースを一周するアニメーションを作りました。