2022年9月3日
チャレンジャーコースでは、カラーセンサーとLモーターを使って、青を読んだらレゴブロックをロボットから落とし、向きを変えて進み、ゴール時に音を出して笑顔の表示をするタイムアタックレースを行いました。アドバンスコースでは、タイマーブロックを使ったタイマーの目押しで、ロボットがその場で何回転するのか、どれだけ前進するのかを入力し、新聞紙で作ったデコボココースを越えてゴールに向かうタイムアタックレースを行いました。プロコースでは、超音波センサーとモーター回転ブロックを使って、スタート前にMモーターを手回ししてどれだけ前進するのかを入力し、壁の近くまで進んだら左右の距離を比較して広い方に向き、ゴールに向かうタイムアタックレースを行いました。プロコースでは、プログラミング言語pythonを使って、落下するロケットを上手くポイントに着地させるゲームを作りました。
チャレンジャーコース
アドバンスコース
プロコース
マスターコース