Lesson

2020年8月5日

ベーシックコースでは、カラーセンサーとループを使い、円からブロックをすべて出すタイムを競いました。アドバンスコースでは、カラーセンサーとカバンを使い、黒ラインの本数を数え、本数を表示させたままゴールするタイムアタックレースを行いました。プロコースでは、表示ブロックと範囲ブロックを使い、チームで迷路を作り、相手チームの迷路を解くタイムを競いました。マスターコースでは、プログラミング言語pythonを使い、micro:bitのシミュレーター画面に文字を表示させました。