2020年12月1日
ベーシックコースでは、カラーセンサーとスイッチを使い、読み取った色によってゴールの位置が変わるタイムアタックレースを行いました。アドバンスコースでは、タイマーを使い、赤⇒黒の順で色を読み込ませることでロボットの可動時間を稼いでいくレースを行いました。プロコースでは、プログラミング言語pythonを使い、コースを1周した後、自分が作ったメロディーを奏でるレースを行いました。マスターコースでは、プログラミング言語pythonを使い、ボタンを押した回数を表示するプログラムを作成しました。